前号とほぼ同スケール(寄稿者数−1/ページ数−2)で完成した「ウィッチンケア第16号」。価格はなんとか据え置き、でも昨今の諸物価高騰話を聞くにつけ、次号は...いや、来年のことを考えると鬼に笑われますね。とにかくマイペースで前向きに進もうと思っています。
第16号の表紙&全体的なヴィジュアル、いかがでしたか? 私(←発行人)は写真家・草野庸子さんの作品で第16号をつくれたこと、とても良かったと思っています。「パッと見、どういう本かわからない」という声も相変わらず聞こえてはきますが、でも、そういう本があってもいいんじゃないか、と。いまの時代、書店の、店頭の、本単体の「パッと見」で本は選ばれているのだろうか? ネットでの情報など、もっと総合的な要素が折り重なって、読者に届いているんじゃないかな、とも。

ウィッチンケア第16号(Witchenkare VOL.16) 発行日:2026年4月1日
出版者(not「社」):yoichijerry(よいちじぇりーは発行人の屋号)
A5 判:272ページ/定価(本体2,000円+税)
出版者(not「社」):yoichijerry(よいちじぇりーは発行人の屋号)
A5 判:272ページ/定価(本体2,000円+税)
ISBN:978-4-8-6538-180-1 C0095 ¥2000E
個別の寄稿作については、昨日までに全作の〈寄稿者&寄稿作品紹介〉を公式サイトにアップ致しました。元来は創刊とほぼ同時に始めたBLOGGERが《純・公式》なんですけれども、いまでは見映え/インターフェイスともnoteの方がベターでありまして、ですので前号からのSNS告知はnoteのURLだけを貼っています(BLOGGERも更新しているんです、が)。みなさま、ぜひ、https://note.com/yoichijerry にて各作品の引用箇所などお楽しみください! あちこち、いろいろ、ガチャ的に!! 明日(2026.6.1)には〈まとめ〉ページもアップ致しますので、ぜひそちらからも、あちいろガチャで。
今号が初寄稿だったのはモノ・ホーミーさんと竹永知弘さん。また九龍ジョーさん、姫乃たまさん、矢野利裕さんがカムバックしてくださいました。そして、引き続きご寄稿いただいたみなさまにも改めて御礼申し上げます! みなさまのおかげで、今号も無事世の中に送り出すことができました。さらに、第12号から継続して装丁を手掛けているデザイナー・太田明日香さんにも感謝致します。
今号の編集作業ではずいぶんAIを使いました。とくにCloudeが活躍してくれて...といっても、あくまでも事実関係のチェックと誤字脱字/表記の正誤あたりで。ChatGPTは、なるほど虜になる人が出てきてもおかしくない、と思えるフレンドリーさですが、でも私個人の感想としては、チャッピーは会話好き過ぎる(相手からなにかを聞き出そうとしているのか、と疑いたくなる)。こちらが確認したいことを粛々と調べてくれたのがCloude、という印象ですが、でも依存し過ぎないように、と自制しながら付き合っています。

それでは、今日明日をひと区切りとして、今後は第16号の販売促進活動と併行しつつ、よりヴァージョン・アップした次号に向けて動き始めようと思います。そして、こういうときの1曲……mmm、今回は「これをよく聴いてた」っていうのもなかったんですけれども、なんとなく、気がつくとCD3枚も持ってるSuki Waterhouseの「Supersad」でも(『Memoir Of A Sparklemuffin』は新宿フラッグスのタワーレコードで買ったし)。あっ、7月に出る次のアルバムはSub PopではなくIsland Recordsからだそうです。
