2026/06/01

ウィッチンケア第16号のまとめ

2026年4月1日に正式発行した文芸創作誌「ウィッチンケア」第16号についてのまとめです。ぜひご一読ください!


★2010年4月創刊の文芸創作誌「ウィッチンケア(Witchenkare)は今号で第16号となります。発行人・多田洋一が「ぜひこの人に」と寄稿依頼した、46名の書き下ろし作品が掲載されています。書き手にとって、小誌はつねに新しい創作のきっかけとなる「試し」の場。多彩な分野で活躍する人の「いま書いてみたいこと」を1冊の本に纏めました。
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ウィッチンケア第16号(Witchenkare VOL.16) 
発行日:2026年4月1日 出版者(not「社」):yoichijerry(よいちじぇりーは発行人の屋号)
A5 判:272ページ/定価(本体2,000円+税) ISBN:978-4-8-6538-180-1 C0095 ¥2000E


【寄稿者/掲載作品】〜もくじ〜より
  008  柳瀬博一ダブルケア・クライシス問題
  016  山本アマネ時間と自由
  020  佐々木 敦A君のこと
  026  絶対に終電を逃さない女今「売れている」私の現状
  030  稲葉将樹斜視と平面世界
  036  姫乃たま負けないで 〜閉鎖病棟入院日記〜
  046  武田 徹蛙たちの戦争 〜草野心平と詩的無責任をめぐって〜
  050  美馬亜貴子2047年のフジロック
  058  宮崎智之文学は社会の役に立つのか
  062  蜂本みさパッチワークの傭兵
  068  九龍ジョーホットケーキ
  072  モノ・ホーミーペトラルカと二人の弟
  076  武田砂鉄クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー
  082  うのつのぶこ見てる人は見てる
  090  鶴見 済アメリカのフィメールラップにはまる
  094  早乙女ぐりこ祖父の陣
  100  矢野利裕ブルーな音楽の地平──ダニエル・シーザー、カサンドラ・ウィルソン、ジョニ・ミッチェル、ときどきネオソウル
  106  綿野恵太会津、天空橋、丸の内
  110  星野文月裂け目
  116  竹永知弘幽霊と踊る男
  120  オルタナ旧市街ファッションとくらしのフロア
  126  渡辺祐真まさか空海にハマるとは思わなかった
  130  野村佑香からだは覚えている
  134  多田洋一楽しい未来への思い出
  148  トミヤマユキコめまい──ふつうの中に苦しみがある
  152  我妻俊樹インゲッピシ・ドトオフロップシェ
  158  小川たまか性格が悪い
  164  長谷川町蔵四谷の地下コインロッカーにて
  170  藤森陽子動かない文字たちへ
  174  中野 純植物虐待より光れ自分!
  180  木俣 冬猫が消えた。
  186  荻原魚雷ブログの話
  190  3月クララはりこ
  194  仲俣暁生スローラーナー
  200  かとうちあき中年になってわかった
  204  コメカゲームセンター
  210  加藤一陽俺の生活の柄
  214  吉田亮人「癒えない光」を訪ねて
  218  ふくだりょうこ朝の温度
  224  武藤 充スペースSachiのその後と「ハラヨンの再開発」
  228  久保憲司レント・パーティー
  234  谷亜ヒロコ大人の友達の作り方
  238  木村重樹あくまでもデビル──〝悪魔〞表象/いま、むかし
  242  すずめ 園旅するわたしの広場恐怖症
  250  久禮亮太ブックカルテはじめました
  256  東間 嶺生成された憎悪と悪意と敵意について、自分自身とサイゼリヤから配信するためのダイアローグ・メモ
  264  参加者のVOICE
  270  バックナンバー紹介


編集/発行:多田洋一
写真:草野庸子
Art Direction/Design:太田明日香
取次:株式会社JRC(人文・社会科学書流通センター)
印刷/製本:株式会社シナノパブリッシングプレス


★取扱書店一覧(暫時更新中)

★下記を読むと第14号の全体がざっくり見渡せます

★編集後記

【公式SNS】

Facebook
http://www.facebook.com/Witchenkare
(旧Twitter)
https://x.com/Witchenkare
Instagram
https://www.instagram.com/witchenkare/

Threads
https://www.threads.com/@witchenkare
tumblr
https://yoichijerry.tumblr.comnote

公式note

note版ウィッチンケア文庫

公式BLOG(from 2010)

このチラシはどなたさまでも、いかようにでもお使いください!



 

2026/05/31

チャッピーは会話好き過ぎ(第16号編集後記)

前号とほぼ同スケール(寄稿者数−1/ページ数−2)で完成した「ウィッチンケア第16号」。価格はなんとか据え置き、でも昨今の諸物価高騰話を聞くにつけ、次号は...いや、来年のことを考えると鬼に笑われますね。とにかくマイペースで前向きに進もうと思っています。


第16号の表紙&全体的なヴィジュアル、いかがでしたか? 私(←発行人)は写真家・草野庸子さんの作品で第16号をつくれたこと、とても良かったと思っています。「パッと見、どういう本かわからない」という声も相変わらず聞こえてはきますが、でも、そういう本があってもいいんじゃないか、と。いまの時代、書店の、店頭の、本単体の「パッと見」で本は選ばれているのだろうか? ネットでの情報など、もっと総合的な要素が折り重なって、読者に届いているんじゃないかな、とも。


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ウィッチンケア第16号(Witchenkare VOL.16) 発行日:2026年4月1日
出版者(not「社」):yoichijerry(よいちじぇりーは発行人の屋号)
A5 判:272ページ/定価(本体2,000円+税) 
ISBN:978-4-8-6538-180-1 C0095 ¥2000E
個別の寄稿作については、昨日までに全作の〈寄稿者&寄稿作品紹介〉を公式サイトにアップ致しました。元来は創刊とほぼ同時に始めたBLOGGERが《純・公式》なんですけれども、いまでは見映え/インターフェイスともnoteの方がベターでありまして、ですので前号からのSNS告知はnoteのURLだけを貼っています(BLOGGERも更新しているんです、が)。みなさま、ぜひ、https://note.com/yoichijerry にて各作品の引用箇所などお楽しみください! あちこち、いろいろ、ガチャ的に!! 明日(2026.6.1)には〈まとめ〉ページもアップ致しますので、ぜひそちらからも、あちいろガチャで。


今号が初寄稿だったのはモノ・ホーミーさんと竹永知弘さん。また九龍ジョーさん、姫乃たまさん、矢野利裕さんがカムバックしてくださいました。そして、引き続きご寄稿いただいたみなさまにも改めて御礼申し上げます! みなさまのおかげで、今号も無事世の中に送り出すことができました。さらに、第12号から継続して装丁を手掛けているデザイナー・太田明日香さんにも感謝致します。


今号の編集作業ではずいぶんAIを使いました。とくにCloudeが活躍してくれて...といっても、あくまでも事実関係のチェックと誤字脱字/表記の正誤あたりで。ChatGPTは、なるほど虜になる人が出てきてもおかしくない、と思えるフレンドリーさですが、でも私個人の感想としては、チャッピーは会話好き過ぎる(相手からなにかを聞き出そうとしているのか、と疑いたくなる)。こちらが確認したいことを粛々と調べてくれたのがCloude、という印象ですが、でも依存し過ぎないように、と自制しながら付き合っています。


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それでは、今日明日をひと区切りとして、今後は第16号の販売促進活動と併行しつつ、よりヴァージョン・アップした次号に向けて動き始めようと思います。そして、こういうときの1曲……mmm、今回は「これをよく聴いてた」っていうのもなかったんですけれども、なんとなく、気がつくとCD3枚も持ってるSuki Waterhouseの「Supersad」でも(『Memoir Of A Sparklemuffin』は新宿フラッグスのタワーレコードで買ったし)。あっ、7月に出る次のアルバムはSub PopではなくIsland Recordsからだそうです。












 

2026/05/30

vol.16寄稿者&作品紹介46 東間嶺さん

 ウィッチンケア第4号からの寄稿者・東間嶺さんは長らく、インターネットのネガティヴな側面を描いた寄稿作を書き続けていますが、今号(第16号)に掲載された〈生成された憎悪と悪意と敵意について、自分自身とサイゼリヤから配信するためのダイアローグ・メモ〉は、これまでの総括とでもいいますか、ご自身の過去作にも言及した一篇となっています。主要な登場人物は「東間A」さんと「東間B」さん...Aさんは〝男性、四十代前半、日雇いカメラマン、美術ライター、スペース運営他。ウィッチンケア寄稿歴12 年〟で、Bさんは〝ネット上に分裂したAによるメタ人格。東間嶺AによってテキストとAI音声で生み出された存在〟とのこと。おもにこの2人の対談により、物語は構成されています。


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Aさんが問題にしているのは〝ここ数年、色々なSNSや動画共有サイトへAIの機能が実装されてから、悪意や憎悪の煽動がいわゆるインプレッションの換金、アテンション・エコノミーと結びついたことで、それまでとは比較にならない大きさで社会に負の影響を与えているという状況が生じてい〟るということらしく、(発行人が思うに参考資料として、かな?)これまでウィッチンケア誌上に掲載された作品を列挙するのですが、これに対するBさんの感想がけっこう醒めていて...〝オンラインとオフラインを循環する悪意と憎悪と暴力って、お前が書いてるのライバーとか配信者界隈のクズが起こしたしょうもないトラブルが元ネタの話ばっかりじゃん(笑)。あとはネットに狂ったこと書いてる奴の観察日記みたいなの。普通に偏りすぎだろ〟と。
作中にはAさんBさん以外にも、物語の舞台であるサイゼリヤ・多摩丘の上パティオ店の店員と客もいまして、YouTubeライブで配信中のAとBの対話をリアルな空間で見ているという設定になっています。終盤になって大きな動きがあるのは、むしろリアルなサイゼリアの方でして、さて、AさんとBさんのパフォーマンスによってなにが起こったのか? ぜひ小誌を手にとってお確かめください。


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ウィッチンケア第16号(Witchenkare VOL.16) 発行日:2026年4月1日
出版者(not「社」):yoichijerry(よいちじぇりーは発行人の屋号)
A5 判:272ページ/定価(本体2,000円+税) 
ISBN:978-4-8-6538-180-1 C0095 ¥2000E

東間A そこだけだと、まあ、確かにそう言いたくなるかもしれませんし、実際、わたしもいま、そう思いました。 だからもっと解像度を上げて細かく表現すると、SNSがmixiくらいしかなく、ネットのコミュニケーションがブログやテキストサイト、そして2ちゃんねるが主流だった2000年代前半から、わたしはオンラインの……インターネット上に溢れる表現のうち、とりわけオフラインでは堰き止められていたものが溢れ出て、さらに膨れ上がって様々な場所に飛び散り、またオフラインに戻っていく悪意や憎悪と、それを増幅する装置として機能するWEB上の様々なコミュニケーションに特別な関心があって、ウィッチンケアでは毎年、タイムスタンプを押すような気持ちでその時々に目についたそれらに関わる事象を作品化してきたんですよね。
東間B へーえ、そうだったっけなあー。まあそれはそうかもしれないけどもさ、なんだってわざわざ今まで書いてきたものの振り返りなんてしようと思ったわけ? 忘れちゃったよ、正直、何書いたかとかさ。


~ウィッチンケア第16号掲載〈生成された憎悪と悪意と敵意について、自分自身とサイゼリヤから配信するためのダイアローグ・メモ〉より引用~



東間嶺さん小誌バックナンバー掲載作品:〈《辺境》の記憶〉(第5号)/〈ウィー・アー・ピーピング〉(第6号)/〈死んでいないわたしは(が)今日も他人〉(第7号&《note版ウィッチンケア文庫》)/〈生きてるだけのあなたは無理〉(第8号)/〈セイギのセイギのセイギのあなたは。〉(第9号)/〈パーフェクト・パーフェクト・パーフェクト・エブリデイ〉(第10号)/〈パーフェクト・インファクション──咳をしたら一人〉(第11号)/〈わたしのわたしのわたしの、あなた〉(第12号)/〈口にしちゃいけないって言われてることはだいたい口にしちゃいけない〉(第13号)/〈嗤いとジェノサイド〉(第14号)/〈(概略)アプデしない生き方のせいで殺されてしまった先生とわたしに関するおおよそ4000字のテキスト。〉(第15号)

 ※ウィッチンケア第16号は下記のリアル&ネット書店でお求めください!

 
【最新の媒体概要が下記で確認できます】

ttps://yoichijerry.tumblr.com/post/810515107182460928/  
 


vol.16寄稿者&作品紹介45 久禮亮太さん

品川区の東急目黒線「不動前」駅近くにあるフラヌール書店の店主・久禮亮太さん。ウィッチンケア第13号には同店がオープンするまでのことを〈フラヌール書店ができるまで〉という一篇にまとめてご寄稿くださり、以後も店でのお客様とのやりとりなどを、日記形式のエッセイで書き続けています。そんな久禮さんの今号(第16号)への寄稿作は〈ブックカルテはじめました〉。ブックカルテとは利用者の性格や読書傾向、ニーズに合わせて、プロの書店員が選書するサービスのこと。久禮さんのやりかたは作品冒頭で〝ご要望に合わせて、私が一万円分の本を選びます。毎月7人、これまでに40人ほどの方に、本に手紙を添えてお送りしました〟と説明されています。久禮さんは音楽にも精通していますが、なんだか「本のDJ」みたいだ、と私(←発行人)は思いました。

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毎月7名のお客様からカルテが届き、その内容に合わせて選書。いつも迷いながら手探りでやっている、とのことですが、〝新しい依頼者との出会いと、手紙と本のやり取りが楽しく、この充実感は本屋という仕事の核心に触れているような気もして〟という一文に感銘を受けました。本屋という仕事の核心...昨今はニュースなどで「町から書店が消えていく」といった話が取り上げられることも多く、もちろん経済的なことも大事なのだと思いますが、しかし書店の現場では、客と本をいかにマッチングさせるかが「仕事の核心」なのか、と。私は↑で「本のDJ」と書きましたが、「本のコーディネーター」と言ったほうが、より核心に近いかも。
本作の中盤以降では、具体的に2人のブックカルテ⇔選書の事例が紹介されています。これは、私が要約するより、以下の引用箇所を読んでもらったほうが伝わりやすいかな(ですので、ちょっと長めに引用します)。カルテ内のコメントを、依頼主の〝人物像をイメージできるまで何度も読み〟同時に依頼主に対する〝解釈は浅すぎではないか、踏み込み過ぎではないか。その人の輪郭を早く決めつけてしまっていないか〟と悩みながら、選書。でも、後日お客様から「良い本と出会えました」なんてお礼を言われたら、仕事冥利に尽きそうですね。小誌で興味を持ったみなさま、ぜひフラヌール書店のブックカルテに申し込んでみてください!


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ウィッチンケア第16号(Witchenkare VOL.16) 発行日:2026年4月1日
出版者(not「社」):yoichijerry(よいちじぇりーは発行人の屋号)
A5 判:272ページ/定価(本体2,000円+税) 
ISBN:978-4-8-6538-180-1 C0095 ¥2000E
 教育系の仕事に従事していて、ゲーム、本、映画、料理と食べ歩きが好きで、二次創作の同人活動をしている、昼夜逆転気味、潔癖症で「ゴミ捨て場の傍などは極力近寄りたくない」という女性は、20冊ほどの愛読書リストに添えて、こんなふうにカルテに書いてくれました。
 家族の絆を無条件に賞揚する物語や「とんでもない悪人が謝っただけで許されるような話」は苦手。「血縁はただ血が繋がっただけの他人」、「自分に厳しく他人に甘く」、「期待しなければ落胆もしない」。ぼんやりものを考えるための時間を大切にしていて、「セルフネグレクトしている方が居心地がいい」と自嘲気味に綴ります。「美味しいもの食べてよく寝れば大概のことはなんとでもなる」と楽観的な一面もあって、「知識は人を裏切らない」と、学ぶことに積極的なのも印象に残りました。
 一読して、ユーモアのある方だと感じました。家族愛を信じない、他人に期待しないとは言うけれど、友人の世話を焼くのが好きらしい。セルフネグレクトとは言うけれど、美味しい食事でセルフケアもしている。そんな矛盾したご自身の心情をカリカチュアライズしているように読めたからです。
 しかし自嘲的な語り口とはいえ、その根っこにある思いを知ってほしいという気持ちは真剣なもののように感じました。セルフネグレクトは誰かをケアする、してきたことの反動かもしれません。それは家族への思いと関係があるのかもしれません。いや、ないのかもしれません。そもそも、そこまで読み取るべきなのか。読み取り方が私自身の経験に引き寄せすぎているのではないか。そんなふうに、相手との距離感に迷いながら数日間うっすらと考え続けます。
 結局、私はこんなふうに手紙を書きました(一部省略しつつ引用。選んだ本のタイトルは伏せておきます)。

 表層的な感動や世間の「お約束」に懐疑的で、ご自身の思考が熟成することを大切にしていらっしゃるのですね。「ぼんやりものを考えるための時間」が大切で、「セルフネグレクトしている方が居心地がいい」のは、私もまさにそうです。きっとほとんどの時間、意識的にも無意識的にもたくさんのことを考えてしまう分、そういう余白が必要なのかもしれませんね。
 家族愛に潜むある種の欺瞞や脆さを描きつつ、人とAIの間に心のつながりが生まれる奇跡とその儚さを描いた作品として『◯◯◯◯◯◯◯◯』をお薦めします。AI(作中では「人工親友:AF」)のクララは純真で感情豊かな眼差しで人間社会の機微を観察します。その透徹した視線は、読む私たちに哲学的な思考の糸口を与えてくれるようにも思います。


~ウィッチンケア第16号掲載〈ブックカルテはじめました〉より引用~


久禮亮太さん小誌バックナンバー掲載作品:〈鈴木さんのこと〉(第6号)/〈フラヌール書店ができるまで〉(第13号)/〈フラヌール書店一年目の日々〉(第14号)/〈フラヌール書店二年目の日々〉(第15号)

 ※ウィッチンケア第16号は下記のリアル&ネット書店でお求めください!
 

 
 
【最新の媒体概要が下記で確認できます】

https://yoichijerry.tumblr.com/post/810515107182460928/  

Vol.16 Coming! 20260401

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yoichijerryは当ブログ主宰者(個人)がなにかおもしろそうなことをやってみるときの屋号みたいなものです。 http://www.facebook.com/Witchenkare