昨年9月からは文化放送で「武田砂鉄 ラジオマガジン」のパーソナリティも務めている武田砂鉄さん。月〜木の午前中が同番組で、金曜日の夜は引き続きTBSラジオで「武田砂鉄のプレ金ナイト」...このスケジュールを踏まえてライターとしての仕事もこなし、さらにロック系のコンサートにも足繁く通われているようで、ほんと、時間と体力のペース配分が抜群にうまくなければ成せない日々なのではないかと...くれぐれも、ご自愛ください。そんな武田さんとは先月、新刊「そんな気がする」関連のイベントでお目にかかりました。以前、ラジオで「Tシャツの日本史」の著者・高畑鍬名さんとの対談を拝聴していたので、この日の武田さんのTシャツの裾がタックインなのかアウトなのか気になり、アウトだったので「タックインはないですか?」と尋ねてみたら、「まだですね〜」と。正直、内心ホッとしました。もし武田さんがインだったら、自分も今後インにしてみようかなどと思っていたので...って、なんの話だ!?


ウィッチンケア第16号(Witchenkare VOL.16) 発行日:2026年4月1日
出版者(not「社」):yoichijerry(よいちじぇりーは発行人の屋号)
A5 判:272ページ/定価(本体2,000円+税)
出版者(not「社」):yoichijerry(よいちじぇりーは発行人の屋号)
A5 判:272ページ/定価(本体2,000円+税)
ISBN:978-4-8-6538-180-1 C0095 ¥2000E
──私も漆原さんの意見に賛同しますが、しかし、読者はそう思うとは限りません。自分の意見を押し付ける人が嫌われ、自分の意見を持ちつつもバランスをとりながら物事を前に進めていく姿勢が好まれる時代です。
漆 そこです。押し付ける、これ、よく聞く表現ですよね。でも、意見というのは、そもそも押し付けるものです。相手がそれを跳ね除けたり、受け止めたりするなかで議論が発生する。意見は届けるから意見です。郵便と同じです。ポストに入れて届けるからこそ郵便物なのであって、家にそのまま置いておいたら、それはいつまでも届かないでしょう。押し付けるな、ってなんですか。当たり前ですが、届けなければ届かないわけですね。この、届ける行為を諦めさせる手口が、主体にとっても客体にとっても、もっとも悪しきものなんです。
~ウィッチンケア第16号掲載〈クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー〉より引用~
武田砂鉄さん小誌バックナンバー掲載作品:〈キレなかったけど、キレたかもしれなかった〉(第6号)/〈クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー〉(第7号)/〈クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー〉(第8号)/〈クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー〉(第9号)/〈クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー〉(第10号)/〈クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー〉(第11号)/〈クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー〉(第12号)/〈クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー〉(第13号)〈クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー〉(第14号)〈クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー〉(第15号)
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