2019/03/25

先行販売のお知らせ

ウィッチンケア第10号は現在印刷/製本中。3月28日(木曜日)には拙宅に届く予定です。そしてその日の午後、私は下記の4書店に直接、できたばかりの小誌をお届けにいくことにしました(ご厚意、感謝致します!)。

本屋 Title(東京都杉並区)
http://www.title-books.com

タコシェ(東京都中野区)
http://tacoche.com

本屋 B&B(東京都世田谷区)
http://bookandbeer.com

双子のライオン堂(東京都港区)
https://liondo.jp

...創刊以来、長らく赤いカートを引いて書店巡りをしてきましたが、今回の距離(と物量)は、1人出版者(not 社)の徒歩では、ちょっと。なので、午後早めに町田市を出発し、甲州街道〜環八〜青山通り、という感じでしょうか。夜には町田で所用があるので帰路の首都高〜東名が混まないことを祈るのみです。



みなさま、どうぞよろしくお願い致します!


2019/03/24

寄稿者の新刊が続々と!

ウィッチンケア第10号の編集作業は昨年11月頃から始まりました(いよいよ来週末には、書店に並ぶはず)。この間、寄稿者のみなさまと何度もやりとりしまして、新刊のお知らせも多数いただきました。おもなものを時系列でご紹介すると...。

武田徹さん/「井深 大:生活に革命を」(ミネルヴァ書房)2018/11/19
ナカムラクニオさん/「はじめての金継ぎBOOK」(光文社)2018/11/20
インベカヲリ★さん/「理想の猫じゃない」(赤々舎)2018/11/21
仲俣暁生さん/「失われた娯楽を求めて -極西マンガ論-」(駒草出版)2018/12/19
中野純さん〈共著/大井夏代〉/「少女まんがは吸血鬼でできている:古典バンパイア・コミックガイド」(方丈社)2018/12/27
吉田亮人さん「吉田亮人写真集 The Absence of Two」(青幻舎)2019/1/31
宮崎智之さん/〈共著/川本直,他〉「吉田健一ふたたび」(冨山房インターナショナル)2019/2/21
武田砂鉄さん〈共著/又吉直樹〉「往復書簡 無目的な思索の応答」(朝日出版社)2019/3/20
朝井麻由美さん/「ソロ活女子のススメ」(大和書房)2019/3/20
荻原魚雷さん/「古書古書話」(本の雑誌社)2019/3/21
トミヤマユキコさん/「夫婦ってなんだ?」 (筑摩書房)2019/3/23
長谷川町蔵さん/「インナー・シティ・ブルース」(スペースシャワーネットワーク)2019/3/28
矢野利裕さん/「コミックソングの文化史(仮)」(Pヴァイン)2019/4/24
我妻俊樹さん/「忌印恐怖譚 みみざんげ (仮) 」(竹書房)2019/5/29
若杉実さん/「ダンスの時代」(リットーミュージック)2019/5/31

...ということでありまして、みなさま、もうすぐ発売のウィッチンケア第10号ともども、ぜひ読んでくださいね。写真は、今週末に入手した長谷川さんとトミヤマさんの新刊です!




ウィッチンケア第10号(Witchenkare vol.10)




発行日:2019年4月1日
出版者(not社):yoichijerry(よいちじぇりー)
A5判:222ページ/定価 1,000円(+税)
ISBN: 978-4-86538-087-3 C0095 ¥1000E

【目次】
004……朝井麻由美/みんなミッキーマウス
008……インベカヲリ★/日々のささやかな狂気
012……小川たまか/心をふさぐ
020……武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー
026……柴 那典/ブギー・バックの呪い
034……トミヤマユキコ/恋愛に興味がないかもしれない話
038……美馬亜貴子/表顕のプリズナー
044……我妻俊樹/みんなの話に出てくる姉妹
052……宇野津暢子/昭和の終わりに死んだ父と平成の終わりに取り壊された父の会社
058……柳瀬博一/海の見える岬に、深山のクワガタがいるわけ
064……長谷川町蔵/昏睡状態のガールフレンド
072……野村佑香/二人の娘
078……武田 徹/詩の言葉──「在ること」
084……西田亮介/「育てられる人」がえらい。
088……ナカムラクニオ/断片小説 未来の本屋さん
092……ふくだりょうこ/舌を溶かす
100……多田洋一/散々な日々とその後日
114……長田果純/叶わない
120……宮崎智之/CONTINUE
126……谷亜ヒロコ/ウラジオストクと養命酒
132……荻原魚雷/上京三十年
136……若杉 実/想像したくもない絵
140……西牟田 靖/こんぶちゃん、フラッシュバック
144……かとうちあき/わたしのほうが好きだった
148……矢野利裕/本当に分からなかったです。──発達障害と国語教育をめぐって
158……吉田亮人/カメラと眼
162……東間 嶺/パーフェクト・パーフェクト・パーフェクト・エブリデイ
168……久山めぐみ/川の町のポルノグラフィ
176……木村重樹/昭和の板橋の「シェアハウス」では
184……松井祐輔/世知辛いから本を売る
188……開沼 博/ゼロ年代からのまちの風景(パート2)
194……久保憲司/平成は戦争がなかった
198……藤森陽子/らせんの彼方へ
202……仲俣暁生/最も孤独な長距離走者──橋本治さんへの私的追悼文
206……中野 純/夢で落ちましょう
212……参加者のプロフィール
216……便覧──ウィッチンケアのこれまで(バックナンバー2010~2018)

【公式SNS】

http://www.facebook.com/Witchenkare
https://twitter.com/Witchenkare

2019/03/21

長田果純さんについて

ウィッチンケア第10号に掲載するすべての写真は、前号に「八春秋」という一篇を寄稿してくれた長田果純さんの作品。長田さん、最近は三越伊勢丹グループの春のキャンペーン「花々祭2019」の特設ウェブサイト(MIKIKOさん、犬山紙子さん等)、ロックバンド・Lenny code fiction(レニーコードフィクション)片桐航さんの撮り下ろしなど、ファッションや人物撮影で活躍していまして、昨年の『コマーシャル・フォト』(2018年 8月号)では〈【特集】彼女たちの視点 共感時代の女性フォトグラファー〉の一人として紹介されています。

...あと10日ほど経つと、次の元号が発表される、とのこと。私(発行人)は次の天皇陛下と同学年(同級生には「美智子さん」が多い)としてこの世を生き存えてきましたが、平成生まれの長田さんの作品が、自ら発行するウィッチンケアの第10号(平成最後の号)を飾ってくれること、なかなか感慨深いのであります。

仕事以外でもフィルムカメラで作品を撮り続けている長田さん。今回小誌に掲載される作品については「個人的な写真」とSNSで語っていまして...たしかにどれも、写真という表現を介して作者個人の〝言葉(というか「声」のようなもの)〟が伝わってくるものばかり。「なにかが写っている」んだけれども、でもそれだけではなくてその背後にもやもやとした〝言葉〟の気配を感じるのです。それは「メッセージ」とかいうわかりやすいものではなく、もうちょっともやもや(←この表現が適切かどうか、不安/スイマセン)...いやいや、私の拙い説明ではなく、ぜひみなさま、小誌で長田さんの作品と対峙してみてください!



ここに掲載したのは、小誌第10号の扉写真。他にも素敵な写真、そして長田さんの寄稿作も掲載されていますので、みなさまお楽しみに! あっ、アマゾンでの予約もすでに始まっています!

amzn.to/2XVpxxC




2019/03/17

ウィッチンケア第10号校了!

本日午後、ウィッチンケア第10号無事校了となりました。寄稿者、そして制作関係者のみなさま、ありがとうございました。みなさまあっての小誌、と今回でもあらためて肝に銘じます!



書店には早ければ3月29日頃から並び始めるはず。書店関係の皆様、小誌第10号(BNも)のご注文は、(株)JRCの下記URLよりよろしくお願い申し上げます。
http://www.jrc-book.com/list/yoichijerry.html



そしてそして、アマゾンでの予約も、すでに開始しています!

https://www.amazon.co.jp/ウィッチンケア第10号-Witchenkare-vol-10-多田洋一/dp/4865380876/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1552029382&sr=1-1&keywords=ウィッチンケア

みなさま、どうぞよろしくお願い申し上げます!

ウィッチンケア第10号(Witchenkare vol.10)



発行日:2019年4月1日
出版者(not社):yoichijerry(よいちじぇりー)
A5判:222ページ/定価 1,000円(+税)
ISBN: 978-4-86538-087-3 C0095 ¥1000E

【目次】
004……朝井麻由美/みんなミッキーマウス
008……インベカヲリ★/日々のささやかな狂気
012……小川たまか/心をふさぐ
020……武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー
026……柴 那典/ブギー・バックの呪い
034……トミヤマユキコ/恋愛に興味がないかもしれない話
038……美馬亜貴子/表顕のプリズナー
044……我妻俊樹/みんなの話に出てくる姉妹
052……宇野津暢子/昭和の終わりに死んだ父と平成の終わりに取り壊された父の会社
058……柳瀬博一/海の見える岬に、深山のクワガタがいるわけ
064……長谷川町蔵/昏睡状態のガールフレンド
072……野村佑香/二人の娘
078……武田 徹/詩の言葉──「在ること」
084……西田亮介/「育てられる人」がえらい。
088……ナカムラクニオ/断片小説 未来の本屋さん
092……ふくだりょうこ/舌を溶かす
100……多田洋一/散々な日々とその後日
114……長田果純/叶わない
120……宮崎智之/CONTINUE
126……谷亜ヒロコ/ウラジオストクと養命酒
132……荻原魚雷/上京三十年
136……若杉 実/想像したくもない絵
140……西牟田 靖/こんぶちゃん、フラッシュバック
144……かとうちあき/わたしのほうが好きだった
148……矢野利裕/本当に分からなかったです。──発達障害と国語教育をめぐって
158……吉田亮人/カメラと眼
162……東間 嶺/パーフェクト・パーフェクト・パーフェクト・エブリデイ
168……久山めぐみ/川の町のポルノグラフィ
176……木村重樹/昭和の板橋の「シェアハウス」では
184……松井祐輔/世知辛いから本を売る
188……開沼 博/ゼロ年代からのまちの風景(パート2)
194……久保憲司/平成は戦争がなかった
198……藤森陽子/らせんの彼方へ
202……仲俣暁生/最も孤独な長距離走者──橋本治さんへの私的追悼文
206……中野 純/夢で落ちましょう
212……参加者のプロフィール
216……便覧──ウィッチンケアのこれまで(バックナンバー2010~2018)

【公式SNS】
http://www.facebook.com/Witchenkare
https://twitter.com/Witchenkare

2019/01/26

ウィッチンケア第10号、始動中!!

本年もよろしくお願いします。今日の東京、とくに午後は寒かった! とはいえ、日に日に日没時間が遅くなってることも実感。そしてウィッチンケア第10号の編集作業は、いよいよ実務に入りました。今号は昨年6月に開催したイベントでの、とくにAD・吉永昌生さんと校正/組版・大西寿男さんとの談義を踏まえ、早め早めに作業を進めています。寄稿者のみなさま、ぜひぜひご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。

月が改まったら、当ブログやFacebookページなどの衣替えもじょじょに始動させる予定です。どうかご期待ください! でっ、最近のお気に入りの曲は、そこはかとなくネッド・ドヒニーを平成仕様に高速化させたみたいな竹内アンナの「Free! Free! Free!」、まりあじゃなくてアンナかよ...とか書くと、自分がとっても昭和っぽいw。

↓Youtubeまで行くと視聴できるようです。

Vol.15 Coming! 20250401

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yoichijerryは当ブログ主宰者(個人)がなにかおもしろそうなことをやってみるときの屋号みたいなものです。 http://www.facebook.com/Witchenkare