さて、ウィッチンケア第9号、順調に編集作業が進んでいます。寄稿作はほぼ揃い、週末からは初校が出始めて...今年も力作が多く、総ページ数は220を越えるかな? 平成が終わっていく、といういまの時代の空気を色濃く記録した1冊になりそうです。どうぞ御期待ください。そして関係者のみなさま、もうしばらく細かい作業が続きますが、春はもうそこまで、なのでどうかよろしくおつきあいください!
そしてそして「ウィッチンケアってどんな内容なの?」という方、ぜひ、Web上で無料公開しているnote版の<ウィッチンケア文庫>にアクセスしてみてください。バックナンバーからセレクトされた珠玉の15篇が掲載されています(ほとんどの方の新作書き下ろしが第9号に掲載予定)。
https://note.mu/witchenkare
ウィッチンケア第9号は4月1日正式発行、来月末には店頭にも並び始めます。みなさま、どうぞよろしくお願い致します!