ウィッチンケア第4号は各寄稿者の作品を「誌」として世の中に送り出すための調整作業中。前号までADを務めてくださった有北眞也さん(ありがとうございました! 新しい号ができたら真っ先にお届けします!!)に代わり、今号は吉永昌生さんがエディトリアル・デザイン(と付随する細かい手仕事...感謝!)に尽力。そして校正の大西寿男さんも、テキスト内に潜んでいたバグを超人的に退治してくださっています。
現在の不安要素は、私のMacがちょっとばかり疲れてきていること。先代Macが2009年の夏に急逝しまして、その時の悲しい体験(多くのオリジナルデータを失った...)から、今回はタイムマシーンや外部記憶装置でまめにバックアップをとっているのですが、これ以上不具合が頻発すると、ちょっとなぁ。でも今号は、なんとかいまのマシンで完成させたいという気持ちがあり...どうか、ご機嫌よろしく(祈!)。

当ページ内の「謎のアルファベット」、そう遠くなく日本語に変身します。みなさま、どうぞよろしくお願い致します。