東京ではなぜか寒の戻りが厳しい、3月13日の金曜日。年初の衆院解散、米国大統領のTrump Always Chickens Outなディール、さらにホルムズ海峡問題でガソリンが急騰、と国内外とも揺れまくっていますが、ウィッチンケア第16号は本日無事校了しました。寄稿者、制作関係者のみなさま、ありがとうございました。寄稿作には時代の空気が反映されたものも少なくなく、2026年の記録の一端となる紙媒体になりました。
そして、ここからは(ネットを含む)書店のみなさまのお世話になることに。みなさまあっての小誌、と今回もあらためて肝に銘じます! ひとりでも多くの読者に届くことを、切に願いつつ。
ウィッチンケア第16号(Witchenkare VOL.16)
発行日:2026年4月1日
出版者(not「社」):yoichijerry(よいちじぇりーは発行人の屋号)
A5 判:272ページ/定価(本体2,000円+税)
ISBN::978-4865381801 C0095 ¥2000E
写真家・草野庸子さんによる黄色いストローがアイキャッチの第16号。取次会社の(株)JRCと直取引のある大型書店さま、また弊者(yoichijerry/not「社」)と直取引のある独立系書店さまでは、早ければ3月27日(金曜日)頃から並び始めるはずです。
★アマゾンでの予約も開始しました!
https://www.amazon.co.jp/dp/4865381805
■書店関係のみなさま、小誌第16号(BNも)のご注文は(株)JRC、
https://www.jrc-book.com/list/yoichijerry.html
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■書店関係のみなさま、小誌第16号(BNも)のご注文は(株)JRC、
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【寄稿者/掲載作品】〜もくじ〜より
008 柳瀬博一/ダブルケア・クライシス問題
016 山本アマネ/時間と自由
020 佐々木 敦/A君のこと
026 絶対に終電を逃さない女/今「売れている」私の現状
030 稲葉将樹/斜視と平面世界
036 姫乃たま/負けないで 〜閉鎖病棟入院日記〜
046 武田 徹/蛙たちの戦争 〜草野心平と詩的無責任をめぐって〜
050 美馬亜貴子/2047年のフジロック
058 宮崎智之/文学は社会の役に立つのか
062 蜂本みさ/パッチワークの傭兵
068 九龍ジョー/ホットケーキ
072 モノ・ホーミー/ペトラルカと二人の弟
076 武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー
082 うのつのぶこ/見てる人は見てる
090 鶴見 済/アメリカのフィメールラップにはまる
094 早乙女ぐりこ/祖父の陣
100 矢野利裕/ブルーな音楽の地平──ダニエル・シーザー、カサンドラ・ウィルソン、ジョニ・ミッチェル、ときどきネオソウル
106 綿野恵太/会津、天空橋、丸の内
110 星野文月/裂け目
116 竹永知弘/幽霊と踊る男
120 オルタナ旧市街/ファッションとくらしのフロア
126 渡辺祐真/まさか空海にハマるとは思わなかった
130 野村佑香/からだは覚えている
134 多田洋一/楽しい未来への思い出
148 トミヤマユキコ/めまい──ふつうの中に苦しみがある
152 我妻俊樹/インゲッピシ・ドトオフロップシェ
158 小川たまか/性格が悪い
164 長谷川町蔵/四谷の地下コインロッカーにて
170 藤森陽子/動かない文字たちへ
174 中野 純/植物虐待より光れ自分!
180 木俣 冬/猫が消えた。
186 荻原魚雷/ブログの話
190 3月クララ/はりこ
194 仲俣暁生/スローラーナー
200 かとうちあき/中年になってわかった
204 コメカ/ゲームセンター
210 加藤一陽/俺の生活の柄
214 吉田亮人/「癒えない光」を訪ねて
218 ふくだりょうこ/朝の温度
224 武藤 充/スペースSachiのその後と「ハラヨンの再開発」
228 久保憲司/レント・パーティー
234 谷亜ヒロコ/大人の友達の作り方
238 木村重樹/あくまでもデビル──〝悪魔〞表象/いま、むかし
242 すずめ 園/旅するわたしの広場恐怖症
250 久禮亮太/ブックカルテはじめました
256 東間 嶺/生成された憎悪と悪意と敵意について、自分自身とサイゼリヤから配信するためのダイアローグ・メモ
264 参加者のVOICE
270 バックナンバー紹介
編集/発行:多田洋一
写真:草野庸子
Art Direction/Design:太田明日香
取次:株式会社JRC(人文・社会科学書流通センター)
印刷/製本:株式会社シナノパブリッシングプレス
《2010年4月創刊の文芸創作誌「ウィッチンケア(Witchenkare)は今号で第16号となります。発行人・多田洋一が「ぜひこの人に」と寄稿依頼した、46名の書き下ろし作品が掲載されています。書き手にとって、小誌はつねに新しい創作のきっかけとなる「試し」の場。多彩な分野で活躍する人の「いま書いてみたいこと」を1冊の本に纏めました。》
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