2014/04/28

5月はアクティヴに!!

ウィッチンケア第5号を発行してもうすぐ1ヵ月。しばらくおとなしかった当ブログですが、そろそろ次の展開に向けて動き出そうと準備中です。

まずは5月1日以降、約1ヶ月かけて寄稿作品を紹介していく予定。今号には34作が掲載されていますので、単純に計算すると1日1作では間に合わず...多少ぎったんばっこんするかと思いますが、最終的には辻褄が合うように、頑張ります!

そしてこの1ヶ月のあいだにあったいくつかのできごとについて、あらためてご報告。

●「新文化」4/17号で小誌第5号が紹介されました。ありがとうございます!



●長らく独自流通のみだったウィッチンケア第1号に書籍コード(ISBN)が発行されました。978-4-86538-014-9。残部極小ですが、書店等でお問い合わせくだされば、まだ入手可能です(東京・神田神保町の「東京堂書店」3階ではBNすべてを取り扱い中)。

●寄稿者・播磨秀史さんが編集した「下北沢ものがたり」という書籍の刊行記念トークショーが5/6におこなわれます(15時〜 at下北沢B&B)。発行人の多田洋一は執筆者の1人として、やはり執筆者である仲俣暁生さんとともに、このイベントに参加します。詳細は下記URL。
http://bookandbeer.com/blog/event/20140506_bt/

●現在全国の主要書店で入手可能なウィッチンケア第5号ですが、寄稿者・枝野幸男さんの作品がネットニュースになったこともあり、アマゾンではここ数日品切れ状態。追加補充手配はGW前に済ませましたので、もう少々お待ちください。なおネットでは下記の書店が「在庫あり」です(4/28現在)。

丸善&ジュンク堂ネットストア
紀伊國屋書店ウェブストア
e-hon
7net
honto/ロッピー(LAWSON)

●現在小誌掲載作品のうちの2作品がnoteで購読可能。ひとつは柳瀬博一さんの第5号への寄稿作「16号線は日本人である。序論」、そしてもうひとつは私が第2号で発表した「まぶちさん」。ぜひこちらもよろしくお願い致します!

...ということで、今後当ブログも活発になりますので、みなさまどうぞよろしくお願い致します。

2014/04/01

ウィッチンケア第5号、本日正式発行

2014年4月1日発行。
寄稿者34名の書き下ろし作品を掲載した文芸創作誌です。



CONTENTS

002……words@works
004……【目次】
006……柳瀬博一/16号線は日本人である。序論
014……木村カナ/本を食べて人のいのちをつなぐ方法
020……我妻俊樹/インテリ絶体絶命
030……後藤ひかり/冬の穴
036……枝野幸男/歌は世につれ。〜秋元康・AKB戦略と日本経済〜
042……開沼 博/ゼロ年代に見てきた風景
050……美馬亜貴子/ワカコさんの窓
060……桜井鈴茂ここではないどこかへと絶えず思ってきたし今だって思っている
066……長谷川町蔵/プリンス・アンド・ノイズ
074……武田 徹/カメラ人類の誕生
082……久保憲司/デモごっこ
090……辻本 力/退廃的な、おそらく退廃的な
096……かとうちあき/カエル爆弾
104……中野 純/自宅ミュージアムのすゝめ
110……将口真明/葬儀、ケンタウロスαの流儀
118……仲俣暁生/ダイアリーとライブラリーのあいだに
124……小川たまか/三軒茶屋 10 years after
130……播磨秀史/ハリーの災難:住宅編
136……北條一浩/地上から5cm浮いていたあの時代のこと
144……谷亜ヒロコ/今どきのオトコノコ
150……木村重樹ピーター・ガブリエルの「雑誌みたいなアルバム」4枚:雑感
156……江口研一~Money making Mount Vernon~ 僕の脳内ニューヨーク
162……藤森陽子/欲望という名のあれやこれや
168……多田洋一/萌とピリオド
176……吉田亮人/始まりの旅
182……やまきひろみ/合鍵
190……山田 慎/音楽 日本 京都
198……三浦恵美子/〈TVガーデン的シネマカフェ〉試案
204……吉永嘉明/ポケットの中には
210……友田 聡/走れ、天の邪鬼
214……希屋の浦/奇会的純情観測
218……東間 嶺/《辺境》の記憶
224……岩崎眞美子/波のリズム〜心地よい死へのレッスン〜
230……出門みずよ/よき日にせよとひとは言う
242……参加者のプロフィール

 <媒体概要>
Witchenkare(ウィッチンケア)第5号
発行日:2014年4月1日
出版社(者):yoichijerry(よいちじぇりー)
ISBN:978-4-86538-009-5
本体:1000円+税
http://www.facebook.com/Witchenkare
https://twitter.com/Witchenkare

写真:徳吉久
アートディレクション:吉永昌生
校正:大西寿男
編集/発行:多田洋一
取次:株式会社JRC(人文・社会科学書流通センター)
http://www.jrc-book.com/list/yoichijerry.html


小誌は全国の主要書店でお取り扱い可能/お買い求めいただけます。
(見つからない場合はお手数ですが下記ISBNナンバーでお問い合わせください) 

★【書店関係の皆様へ】ウィッチンケアは(株)JRCを介して全国の書店での取り扱い可能。第5号だけでなくBNも下記URLのPDF書類で注文できます。どうぞよろしくお願い致します!
http://www.jrc-book.com/order%20seet/yoichi/yoichijerry.pdf

http://www.jrc-book.com/list/yoichijerry.html
 












   
◆アマゾンでも入手できます!
http://amzn.to/1hUTdjV

2014/03/31

タモリと久美堂

ウィッチンケア第5号の正式発行を明日に控え、この週末はずっと外回りをしていました。そのためメールなどの返信が遅くなり、ご迷惑をかけたみなさま申し訳ありませんでした。

それで、今日は事務的なことを片っ端から、と思っていましたが、どこからともなく聞こえてくる「今日でいいとも! 最終回」情報。テレビを見ていなくても、FBでの話題が桜かタモリばっかり...それで、録画予約はしたのですが、やっぱり「いいとも!」はお昼だよな、と思い直して生放送視聴しました。何年ぶりだろう〜!? 前回見たオザケンは録画だったし、その前って...でも「いいとも!」っておそば屋さんやフェリーの待合所みたいな場所にあるテレビで眺めると、けっこういい風情だったりしたな。


それで、こんな機会なので私のタモリ体験を書いておこうと思いました。じつは、タモリのコメントをもらいにいったことがあるんです、アルタまで。いま調べ返してみたら、1999年。「いいとも!」はそのときでも充分長寿番組だと思っていましたが、私まだ30代だったのか。

曜日は忘れましたが「インスタントイングリッシュ ―おばちゃん海外輸出計画― 」というコーナーがあったんです。担当していたのは極楽とんぼ(山本圭一さんのいた頃の)。簡単な英会話をダジャレ風に身につけよう...まあ「What's Your Name?」を「風呂入っちゃうね」と覚えましょうみたいな感じなんですが、このコーナーを本にすることになり、私が構成/編集/テキスト(視聴者投稿の再構成といくつか書き足し等)、イラストを山口マナビさんが担当し、1冊にまとめました。でっ、せっかくの番組公認本なんだからタモリからのコメントもあとがき風に掲載しようということになり、短い時間ですが話を聞きにいったのです。当時の不思議な感覚はいまも忘れません。その頃は下北沢に住んでいたのですが、取材の準備を進めているうちにお昼になり、テレビにタモリ登場。15分くらい見て家を出て小田急線へ。アルタの裏口から入ってスタジオに着くと、ちょうど番組の終わり頃。あっ、リアル大橋マキさんかわいい! なんて感じでしばらく待っているとディレクター氏と担当編集者の話がまとまり、奥のカーテンが付いた小さな打ち合わせ席へ。目の前にタモリ。ごくごく常識的で礼儀正しく、こちらの質問にきちんと答えてくれながら、少しだけおもしろい逸話も。30分くらいでしたかね。お礼を述べて退室し、きっとタモリはもう俺のこと忘れてるだろうな、と。あっ、この本。いまでもアマゾンで買えますよ!
http://amzn.to/1gSPiWw

というわけで「いいとも!」は終わりましたが、ウィッチンケア第5号はこれからです。今日は町田の老舗書店・久美堂に営業にいってきました。ここは私が子どもの頃からマンガや参考書を買い続けてきたお店。ぜひお取り扱いいただきたいと、アポイントを入れて伺い、嬉しいことにOKをいただきました。ありがとうございます!

正式発行までにできることはやりました。みなさま、小誌をどうぞよろしくお願い致します。下の写真は久美堂の帰りにバスを途中下車して見た、市民球場の桜。


2014/03/27

10ミリ通過と先行販売情報

 ウィッチンケア第5号、本日無事私の手元に届きました。さっそく関係者などへの送本作業をしたのですが、なにより嬉しかったのは、大増ページをしたにもかかわらず、クロネコメール便の「厚さ測定定規」での10ミリの枠をぎりぎりクリアしたこと。これが通らないと送料が80円から160円に倍増するわけでして...ほっと一安心。



さてそんな第5号は、すでに下記のお店に配送済みです。明日には店頭に並んでいるかと思いますので、お近くの方はどうぞ、消費税増税前にお求めください!

そして週末には、全国の主要書店でもお取り扱い開始予定です。みなさまどうぞよろしくお願い致します!


東京都
【世田谷区(下北沢)】
古書ビビビB&B古本 ほん吉
【渋谷区】
ギャラリー・ドゥ−・ディマンシュ青山店
【目黒区】
ギャラリー・ドゥ−・ディマンシュ自由が丘店
 ※「ギャラリー・ドゥー・ディマンシュ」は小誌掲載写真を撮影した徳吉久さんのお店です。
【中野区】
タコシェ
【杉並区】
古書音羽館
【あきる野市】
少女まんが館

京都府
【京都市】
ガケ書房

2014/03/24

誰が何を書いているの?(編集後記に代えて)

ウィッチンケア第5号はもうほどなくできあがりますが、今号にも「まえがき」「あとがき」「編集後記」のような、発行人から読者へのメッセージ的な欄は設けませんでした。いろいろな方から「あったほうがいいよ」とアドバイスも受けたし、なにより自分だって、書店で気になった本を手にとり、「これなんなんだろう?」と手がかり的に試し読みするのはそれらなのですけれど...まあ、これからここに書く文章が、いわゆる「編集後記」的な役割を果たせれば嬉しく存じます。

小誌に興味を持ってくださった方からよく言われるのが「○○さんが書いているんですね」というようなこと。はい! そうなんですよ!! と笑顔で答える私ですが、じつは心の中で「もうちょい踏み込んでください!」と願っていたりするのが常であります。「が」だけでなく「を」も気にしてもらえると、つまり「○○さんが○○を(あるいは○○について)書いているんですね」というふうに捉えていただけると、そこで初めて「ああ、これそういう本なんだ」とわかってもらえるのかも、と。...ってここまで書いてみて、やっぱり発行人による「小誌はこういう本ですので読者のみなさまわかってください」という口上は無粋にしか思えないのですが、しかし私はべつに粋人ではありませんので今日は言います。小誌は「○○を」に注目して読むと、さらにおもしろいものになりますよ!

そしてこの機会にもうふたつだけ言います。

その1。どうぞ小誌の名前を覚えてください! ウィッチンケア、です。「ィ」と「ッ」、小さいのがふたつ並びます。ロゴのスペルはWitchenkare。ややこしそうですが、キッチンウエア(Kitchenware)の「K」と「w」を入れ替えただけですので、ぜひ覚えてください。

その2。つい最近、ある方が小誌を「文芸総合誌」と...! 文芸誌、とはよく言われますが、総合まで付くとなんだかものすごいものになるなぁ。発行人は、自分では「文芸創作誌」と名乗っています。「文(を)芸(とする人が)創作(したものを)誌(纏めました)」。これは第2号からで、じつは創刊時はリトルプレスと名乗っていました(いろいろ個人的葛藤があったわけでして...)。



以上です。近々発売されるウィッチンケア第5号を、みなさまぜひお楽しみください!

◆アマゾンで予約開始しました!
http://amzn.to/1hUTdjV

Vol.16 Coming! 20260401

自分の写真
yoichijerryは当ブログ主宰者(個人)がなにかおもしろそうなことをやってみるときの屋号みたいなものです。 http://www.facebook.com/Witchenkare