2018/12/31

ウィッチンケア第10号、平成最後の桜の季節に!

ふだんはあまり元号に馴染みのない生活をしていますが、次期天皇陛下は私と同学年でして...振り返ってみればあの方も私も昭和と平成をだいたい半分こずつ過ごしているのだなあ、と不思議な感慨が沸き起こります。

さて、平成30年もあと数時間ですが、ウィッチンケアは来年4月1日に第10号を発行します。発売日には次の元号も公になっているのかな。一時は発行を1ヶ月遅らせて次の元号と一緒のスタートに、なんてアイデアも頭を過ぎりましたが、いやいや、ひとつの区切りっぽい第10号、オウンペースを崩さず、平成最後の月の始めに出す本でいいじゃないか、と。

次号でも新たな寄稿者が数名、そしてビジュアルでも新たな試みをしてみよう、と。...ですが、基本的な小誌のスタイルは変わりません。これまで積み重ねてきたことを大事にして、創刊号からの総決算的な1冊にしたいと考えています。充実した内容になるはずですので、みなさまどうぞご期待ください!

そして、今月の始めにnote版<ウィッチンケア文庫>を更新しています。新たに4篇が加わり、全部で19作品に。第10号の発売までに、ぜひぜひご一読ください!

インベカヲリ★/目撃する他者
【初出:2016年4月/ウィッチンケア第7号掲載】
東間 嶺/死んでいないわたしは(が)今日も他人
【初出:2016年4月/ウィッチンケア第7号掲載】
小川たまか/夜明けに見る星、その行方
【初出:2016年4月/ウィッチンケア第7号掲載】
ナカムラクニオ/断片小説
【初出:2017年4月/ウィッチンケア第8号掲載】
武田 徹/『末期の眼』から生まれる言葉
【初出:2015年4月/ウィッチンケア第6号掲載】
美馬亜貴子/二十一世紀鋼鉄の女
【初出:2015年4月/ウィッチンケア第6号掲載】
多田洋一/思い出アルバム
【初出:2015年4月/ウィッチンケア第6号掲載】
開沼 博/ゼロ年代に見てきた風景
【初出:2014年4月/ウィッチンケア第5号掲載】
若杉 実/マイ・ブラザー・アンド・シンガー
【初出:2015年4月/ウィッチンケア第6号掲載】
吉田亮人/始まりの旅
【初出:2014年4月/ウィッチンケア第5号掲載】
太田 豊/日々から日々へ
【初出:2016年4月/ウィッチンケア第7号掲載】
長谷川町蔵/ビッグマックの形をした、とびきり素敵なマクドナルド
【初出:2013年4月/ウィッチンケア第4号掲載】
谷亜ヒロコ/今どきのオトコノコ
【初出:2014年4月/ウィッチンケア第5号掲載】
久保憲司/デモごっこ
【初出:2014年4月/ウィッチンケア第5号掲載】
木村重樹/私が通り過ぎていった〝お店〟たち──昭和のレコ屋とロック喫茶をめぐって
【初出:2011年4月/ウィッチンケア第2号掲載】
大西寿男/棟梁のこころ──日本で木造住宅を建てる、ということ
【初出:2012年4月/ウィッチンケア第3号掲載】
我妻俊樹/腐葉土の底
【初出:2011年4月/ウィッチンケア第2号掲載】
中野 純/美しく暗い未来のために
【初出:2012年4月/ウィッチンケア第3号掲載】
かとうちあき/台所まわりのこと
【初出:2012年4月/ウィッチンケア第3号掲載】

と、テキストだけで終わらせるのもなんなので、今年もなにか1曲。...年末はやたら「ボヘミアン・ラプソディ」を聞いた気がするなぁ(映画も観たし)。なので、クイーンで好きな曲というと、これ(邦題「誘惑のロックンロール」)。そうだ、フレディが死んだ日、私は偶然ロンドンにいたのです。街中でクイーン(とマイケル・ジャクソンの「Dangerous」からの先行シングル「Black Or White」)が流れてました。




皆様、よいお年を!

Vol.9 Coming! 20180401

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