Witchenkare
文芸創作誌「ウィッチンケア」公式ブログ
2025/09/30
「1」と「9」とBN期間限定セールと
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昨年の今日、私は本ブログを“2024年のLong Hot Summerはホント身体に堪えました”と書き出しましたが、いやあ、今年、昨年をはるかに超えた猛暑で...(いまから来年が恐い)。それはともかく、4月1日に発行したウィッチンケア第15号、無事取次会社との精算も終わりまして...
2025/06/01
ウィッチンケア第15号のまとめ
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ウィッチンケア第15号(Witchenkare VOL.15) 発行日:2025年4月1日 出版者(not「社」):yoichijerry(よいちじぇりーは発行人の屋号) A5 判:276ページ/定価(本体2,000円+税) ISBN::978-4-86538-173-...
2025/05/31
「ブツのLOOKS」はいまのままで(第15号編集後記)
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前号より寄稿者が5名、ページ数も28ほど増えて厚くなった「ウィッチンケア第15号」。制作費、諸経費(送料etc.)、そして販売価格も高くなってしまい...そりゃコロナ禍明け頃からのインフレ傾向でいまや「ワンコインランチ」なんて言葉もほぼ“死語”なんだから、とは思うものの、あいか...
2025/05/27
VOL.15寄稿者&作品紹介47 東間嶺さん
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小誌前号(第14号)での寄稿者&寄稿作品紹介では、寄稿者・ 東間嶺 さんが主宰してアート系活動の拠点としていた東京都町田市三輪町にあるオルタナティブ掘っ立て小屋『ナミイタ Nami Ita』が、火事で使用不能になってしまったことをお伝えしました。...あれから1年余、『 ...
VOL.15寄稿者&作品紹介46 柳瀬博一さん
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ウィッチンケア第5号 への寄稿作「 16号線は日本人である。序論 」以来、つねに都市やメディアなどに対する多角的な視点での作品をご寄稿くださっている 柳瀬博一 さん。3月に上梓された「 アンパンマンと日本人 」(新潮社)も好評のようでして、週刊新潮に掲載された文芸評論家・ 三...
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